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松本市との空き家バンク制度協定の締結式が行われました。

令和3年9月1日に松本市と(公社)長野県宅地建物取引業協会中信支部ならびに(公社)全日本不動産協会長野県本部との間で、「松本市空き家バンク制度に基づく空き家の媒介に関する協定」が締結され、締結式に清澤中信支部長が出席いたしました。

「松本市空き家バンク」は、空き家を地域の資源として有効活用し、松本市の空き家問題解消や移住・定住による地域活性化を図ることを目的とした制度です。

本制度の対象となる会員は、松本市内に本支店の事務所を置いている会員に限られるほか、いくつかの条件があります。

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